腹式呼吸のやり方で簡単なのは、トレーニングは寝ながらでいいか

この記事は約 8 分で読めますよ。

カラオケがうまくなりたいとか、いい声を出したいとか、そういう願望ってあるものですよね。

私自身も、昔は「カラオケが上達すればそれだけで女の子からモテまくるんじゃないの」みたいに考えていたものです。

さて、カラオケの上達やいい声に大きく関わっているのが腹式呼吸ですが、こちらの簡単なやり方は気になるところですよね。

今回の記事では以下の3つのポイントを中心に、楽に腹式呼吸を身につけられるトレーニング法を取りあげます。

今回の記事で取りあげるポイント
  1. 腹式呼吸を簡単に身につけるには?
  2. 具体的にはどんな感じで練習すれば?
  3. 腹式呼吸の練習を寝ながらやるのがいいって本当?


腹式呼吸のやり方で簡単なやつは?

腹式呼吸のトレーニングをやるのは始めて、もしくは腹式呼吸をやってみたけれどうまくいかなかった、こんな状態から腹式呼吸を身につけるためにはどうすればいいかですが、まず意識したいのは息の吐き方ですよ。

そもそも、腹式呼吸は息を吸う時にお腹を膨らませて、息を吐く時にお腹をへこませていくって呼吸法です。

この呼吸により横隔膜が刺激されていい声につながっていくのですけど、すぐ上で書いた腹式呼吸の説明だと「吸う」と「吐く」は同じくらいに重要って感じがしますよね。

さらに、腹式呼吸とか関係なしに、深呼吸でも「息を吸って、はい息を吐いて~」みたいな感じにやりますから、息を「吸う」と「吐く」はセットみたいな印象があると思います。

私自身は、普通に息を吸いながらお腹を膨らませて、そして吐きながらへこませるってのができましたし、上のやり方でできるならそれで大丈夫です。

もし、やってみてちょっと難しいと感じたのなら、息を吸いながらお腹を膨らませるってのはやめちゃいましょう。

「こいつは何を言っているんだ」みたいに思われている気がしますが、そこをやめてしまうのが楽なんですよね。

深呼吸の例でも分かるように、息って「吸って」から「吐く」みたいなイメージがありますけど、別にどっちが先とかどっちが後とかないですし。

そんなわけで、腹式呼吸をやるなら吸うことは意識せずに、いきなり息を吐くこととお腹をへこませることを意識するのがいいですよ。

腹式呼吸のトレーニングって簡単にできるものなの?

具体的なやり方ですが、まず息を止めたりとか息を吸うことを意識したりとかはしないでいいので、自然体な状態からいきなり息を吐いていきます。

この息を吐く時に、同時にお腹をへこませていくだけなので、まずはその場でいいので試しにやってみてくださいね。

同時に意識するのが難しかったらまず息を軽く吐きつつ、次にお腹をへこませていくといいですよ。

これができれば腹式呼吸の半分くらいは身につけたも同然で、あとは繰りかえし練習して感覚をつかんでいくだけです。

「息を吸ってお腹を膨らませる」はどうしたんだって思われるかもしれませんが、それはもう自然にできているはずですから。

いきなり息を吐いてお腹をへこませる、それをやめたらどうなるか、正解は無意識に息を吸ってお腹を膨らませるです。

まず息を吸って練習する場合、息を意識するあまりに吸いすぎたりして失敗することがありますが、先に吐いてしまえば自然に息は吸えますからね。

そうやって息を吸ってお腹を膨らませる感覚が分かってくれば、先に息を吸ってお腹を膨らませる場合でも腹式呼吸をできるようになりますよ。

慣れてくるまでは息を吐ききるとか考えなくてもいいですけど、慣れてきたら息を吐ききってとか、息を大きく吸ってとかそういうことも意識して練習するのがおすすめです。

このやり方の注意点としてまずあげられるのは、口呼吸をせずに鼻呼吸をすることですね。

別に口呼吸でも鼻呼吸でも腹式呼吸はできますけど、ホテルでの乾燥対策の記事でも書いたように、口呼吸って体によくないのでおすすめはしません。

あと、最初は割とオーバーアクション気味にお腹を膨らませて、そしてへこませてって感じでもいいのですけど、理想はお腹をそんなに動かさずに呼吸する状態です。

スポンサーリンク

そもそも、腹式呼吸ってお腹を動かす呼吸法ってわけじゃなくて、横隔膜を動かすための呼吸法ですから。

最初は分かりやすくお腹を派手に動かすくらいでいいですけど、理想は見てわかるほどにお腹を動かすのではなく、もっと自然な感じなんですね。

より上に行くなら横隔膜を意識してとかそういう練習も必要ですが、まずはお腹を膨らませたりへこませたりする、次にそういう不自然な動きをなくして自然なお腹の動きで腹式呼吸をできるようにする、こういう風にステップアップするといいですよ。

腹式呼吸のやり方って寝ながらの方がいいんじゃないの?

腹式呼吸の練習は仰向けに寝ながらがいいってよく言われますが、これは個人的にはそんなに効果を実感できませんでした。

私は割と自然にお腹を膨らませられたからか、普通に座った状態や立った状態でもできた覚えがあります。

上の段落までで紹介した、息を吐くところから始める練習の場合、恐らく寝なくてもできると思いますよ。

ただ、仰向けに寝ながらやるのが悪いってわけではなくて、寝ながらの方がリラックスできるのは確かですね。

最初は苦しく感じられるかもしれませんけど、慣れてくれば眠る前に腹式呼吸の練習をして、そのままリラックスして眠りに落ちるなんてこともあるでしょうし。

あと、寝ている時の方が無駄な力はかかりにくいですから、そちらの方がより呼吸に集中できるって面はありますね。

まず吐くところから腹式呼吸の練習を始める場合、寝ていなくてもできますけど、最初は仰向けに寝ながらやるのもありですよ。

コツをつかんできたら、立った状態でも座った状態でも歩いている状態でも自然に腹式呼吸をできるように意識していきましょう。

最初に書いたように腹式呼吸はカラオケの上達のためには欠かせませんが、こちらの記事では裏声の練習方法についてくわしく書いたので、ぜひ合わせてチェックしてくださいね。



まとめ

まず息を吸うことを意識するのが普通のやり方ですが、これでももちろん腹式呼吸は身につきます。

ただし、もしこのやり方が何かピンとこないのであれば、息を吐きながらお腹をへこませてみてくださいね。

この記事のポイント
  • 吸うのではなく、まず息を吐いてお腹をへこませることを意識したい。
  • 息を吐く練習をしていれば、自然に吸う時の感覚も得られる。
  • 絶対に必要ってわけではないが、寝ながらの腹式呼吸の練習もあり。
おすすめ記事(広告含む)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする