節分の恵方巻きの代わりの食べ物は、スイーツでも大丈夫なのか

この記事は約 10 分で読めますよ。

年明けのバタバタとした空気が少し落ちついてきた2月、この時期の大きな波と言えば節分ですね。

鬼のお面をどうするかとか、豆はまくのかとか色々と頭を悩ませるものですが、最近は恵方巻きをどうするかってところも悩ましいポイントです。

恵方巻きに乗り気ならいいのですけど、あんまり食べたくないって場合は「代わりのものでいいんじゃないの」って思っちゃいますよね。

今回の記事では以下の3つのポイントを中心に、節分の恵方巻きの代わりについて取りあげます。

今回の記事で取りあげるポイント
  1. 恵方巻きを食べなくてもいいの?
  2. 恵方巻きの代わりとして使える食べ物は?
  3. 恵方巻きの代わりにスイーツってありなの?


節分の恵方巻きの代わりを使って大丈夫なの?

代わりにできるものがあるのかってのも重要ですけど、まず恵方巻きを食べないってのが引っかかるところですよね。

コンビニなどの推し具合に引いてしまうこともあるかと思いますが、縁起物なので「食べなくてもいい」とはなかなか思いづらいものです。

恵方巻きを食べた方がいいか食べない方がいいかですが、個人的には食べなくてもOK派なんですね。

私自身は一応は食べていますけど、食べなかったらダメとかそういうのはないと思っています。

そのあたりは、こちらの恵方巻きを食べないとどうなるかって記事でくわしく書いたので、ぜひ確認してくださいね。

今回は恵方巻きを食べなくてもいいという前提で話を進めますけど、代わりとして使えるのは他のお寿司です。

便乗って面もあるのでしょうけど、恵方寿司だけじゃなくてかっぱ巻きとか鉄火巻きなんかも節分の時期は目立つところで売りだされていますしね。

こちらの記事では、恵方巻きを切るのはどうなのかって記事を書きましたが、恵方巻きは無言で食べきるってのがなかなか面倒なんです。

太い上に長いので食べるのに苦労しますが、それなら長めのかっぱ巻きとか鉄火巻きを代わりに食べてもいいんじゃないかって思いますよ。

あとは、好きな手巻き寿司をにぎって食べるなんてのもありなので、巻きすや材料を用意するのもありですね。

恵方巻きじゃないのに恵方を向く意味はあるのかですが、こちらの恵方の決め方の記事で書いたように恵方ってのは昔からある由緒正しい考え方なんですよ。

……別に恵方巻きに由緒がないとは言いませんけど、あれはローカルな風習がベースですから。

歳徳神(としとくじん)という神様がいらっしゃるのが恵方とされていて、これは無理に無視する必要はないと思いますよ。

恵方巻きは無視しても問題はないですが、気になるなら代わりの食べやすいお寿司で恵方を向きながら食べてみるのはどうでしょうか。

恵方巻き以外で節分に向いている食べ物って?

まずはお寿司つながりで提案させていただきましたけど、別にお寿司じゃないとダメってわけではありません。

だから食べたいものでいいのですが、恵方巻きが縁起物であることを考えると、代わりも縁起物にする方が安心感はあるかなと思います。

恵方巻きと並んで節分の定番なのが魚のイワシで、私は子供の頃から節分には恵方巻きと焼いたイワシを食べてきました。

イワシは……最近は恵方巻きに押されている印象がありますけど、こちらの記事で書いたように昔から厄除け1)鬼を追いはう効果があるとされています。として使われてきたんですね。

青魚はマグロと違ってだいぶ好みが分かれますけど、食べられるなら焼いたイワシはオススメですよ。

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変わったところならそばを食べるってのもありで、こちらの記事では年越しそばを食べるタイミングについてくわしく書きました。

まだ旧暦が使われていた頃は、立春の前日である節分に食べるそばが年越しそばと言われていて、大晦日よりも立春の方が重要視されていたんですよね。

現在では大晦日に食べるものとして扱われていますけど、立春の前の日である節分にそばを食べるってのは昔ながらのやり方なのでありですよ。

節分に恵方巻きじゃなくてスイーツにするのはあり?

イワシと並んで節分を代表する縁起物は豆、正確には大豆で、こちらの記事で書いたように鬼退治に使われたという伝説が残っているんですね。

お子さんがいる家庭なら豆まきで大豆を用意するのではないかと思いますが、この大豆をうまくアレンジするのも選択肢の1つですよ。

個人的には節分の豆ってすごく好きで、それこそ何もアレンジしなくてもずっと食べられるくらいなのですが、何か予想以上に評判が悪いんですよね。

まずいとか味がないとかよく聞かれますが、思いきっておやつとして再利用するのもありですよ。

kurashiruではレシピに加えて動画で作り方の確認ができますが、こちらにあるのがメープルシュガーナッツの作り方です。

お子さんならまず間違いなく喜んでくれるでしょうし、甘いものが苦手でないなら大人でも美味しく食べられますよ。

メインディッシュにはなりませんけど、夕食のデザート枠みたいな感じで食卓に出してはどうでしょうか。

最後に取りあげるのは、もはや恵方巻きの代わりとは離れてしまった気がしますけど、ロールケーキです。

節分の時期にコンビニに行ったら、まず間違いなくロールケーキの姿が目に入りますよね。

もはや、恵方巻きの売りだし自体がロールケーキのための踏み台だったのではないかとも思ってしまうのですが、恵方巻きと似ているという理由でロールケーキもプッシュされています。

「節分にロールケーキを食べたからOK」なんてありなのかですが、個人的にはロールケーキもありだと思いますよ。

恵方巻き自体が縁起物ではありますけど、元々はローカルな風習なのですから、そんなに気にしなくてOKです。

ロールケーキを食べたくないなら別に食べる必要はないですが、ロールケーキが好きならそっちでもいいですよ。

食べたくない恵方巻きを無理に食べるのと、好きなロールケーキを食べるのでは、食べてからの気持ちもだいぶ違いますしね。

そんなわけで、コンビニの戦略に乗っかるのはどうかってところが気になるかもしれませんが、気にしないならロールケーキってのもありです。



まとめ

個人的には、食べたくないのに恵方巻きを無理に食べるのがいいことだとは思えないんですよね。

他のお寿司であったり、縁起物であったり、形が似ているロールケーキであったりと代用できる食べ物は他にありますから、これらでも大丈夫ですよ。

この記事のポイント
  • 無理に恵方巻きを食べるのではなく、かっぱ巻きなど他の寿司でもOK。
  • 縁起がいいイワシやそばも、恵方巻きの代わりの候補。
  • 思いきって、ロールケーキのようなスイーツを恵方巻きの代わりにしてもいい。
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注釈   [ + ]

1. 鬼を追いはう効果があるとされています。

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