ひな祭りの雛人形のうちマンションでのおすすめは、サイズの理想は

この記事は約 9 分で読めますよ。

「夢のマイホーム」なんて言葉、最近はあまり聞かれなくなった気がします。

マンションなどの集合住宅でも快適に暮らしていけますけど、マイホームの広さがうらやましいなって感じることは出てくるはずです。

3月3日のひな祭りに欠かせないのが雛人形ですけど、マンションに住んでいると雛人形をどうしたらいいかで悩んでしまいますよね。

今回の記事では以下の3つのポイントを中心に、マンション住まいの場合におすすめな雛人形について解説します。

今回の記事で取りあげるポイント
  1. マンション向きな雛人形は?
  2. デメリットはあるの?
  3. 雛人形のサイズはどれくらいがいいの?

ひな祭りの雛人形でマンション向けなやつってあるの?

マンション住まいだから雛人形はなしにした方が……って考えてしまうかもしれませんが、それはあんまりおすすめはできないんですよね。

その理由については、こちらの記事でくわしく書きましたのでチェックしてほしいと思います。

ただし、マンションだと雛人形に手が出しづらいのは間違いなく、特にサイズはネックですね。

ひな祭りの時期にしか出さない、しかもそれなりに大きいものを購入するのは……気が進まなくても仕方がありません。

こんな場合にどうするかですが、マンションでも購入しやすい雛人形がちゃんとあるんですよね。

それが収納飾りの雛人形で、飾り台の上に人形などを乗せていく点は普通の雛人形と変わりありません。

ポイントは収納で、この収納飾りの雛人形は飾り台の中に一式の全てをしまえるように作られているんですよ。

人形や屏風などの道具を個別に収納する必要がある雛人形も、広い一軒家ではその魅力をちゃんと発揮してくれます。

マンションの広さにもよりますけど、やっぱりマンションだと収納スペーズが限られているので、こういう昔ながらの雛人形はなかなか手が出ません。

それに対して、収納飾りの雛人形なら全て飾り台に収まりますから、そのスペースさえ用意すればいいわけですよ。

この収納飾りの雛人形がベスト……ってわけではないのですけど、スペースに困っているならまず候補に入れておきたいですね。

価格については下の段落でくわしく取りあげますが、収納飾りの雛人形でもそこそこ値は張ります。

もし、収納飾りの雛人形の価格を見て「うーん」って感じるなら、もう少し安いケース飾りの雛人形という選択肢もありますよ。

こちらは収納飾りの雛人形よりさらにシンプルで、ガラスなどのケース内に最初から雛人形が飾られています。

ケースに入った雛人形をそのままま鑑賞する形なので、いわゆる人形遊び的なことができないのは大きなデメリットです。

理想はお子さんが実際に手に取れるものなのかもしれませんけど、スペースとか予算の問題で手が出しづらいようなら、ケース飾りの雛人形も候補に入りますよ。

雛人形でマンションにおすすめなやつに欠点はないの?

雛人形と聞いてイメージするのは7段飾り、15人フルメンバー勢ぞろいみたいなやつだと思いますが、収納飾りやケース飾りの雛人形はコンパクトに作られている分、ボリュームは今ひとつなものが多いですね。

何段とかそういうのもなく、主役であるお内裏(だいり)様2人だけ1)男性の男雛(おびな)と女性の女雛(めびな)はどちらもお内裏様で、お内裏様とお雛様という呼び方は間違いです。みたいなシンプルな収納飾りも珍しくはありませんから。

あとは人形のクオリティもポイントで、やっぱり本格的なやつと比べると見栄えはちょっとおとるものもあります。

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価格によってだいぶ差はありますけど、ある程度は価格とクオリティが比例する感じです。

これらはデメリットですけど、7段飾りの雛人形をそのままコンパクトに落としこむわけにはいきませんから、ある程度は仕方がありませんね。

その分、価格はだいぶ抑えられていますけど、それでも雛人形はお高い商品ですから1万円や2万円では購入できません。

ケース飾りくらいシンプルなものでも、5万円くらいはするのが普通なので、豪華な雛人形ほどではなくてもちょっと考えこんでしまいますよね。

一応、もっと安い……どころか1万円以下で購入できる雛人形もあるにはあるのですけど、おもちゃ寄りな感じです。

おもちゃに近い雛人形が悪いわけではなく、これはこれで格安でお手軽なことから人気はあるんですよ。

ネズミは人形をかじる側ではミッキーマウスの雛人形なんてのもありますけど、まず間違いなくお子さんは喜んでくれるでしょうしね。

こういうのも選択肢としてはありなのですが、おもちゃに近い形ではなく本格的な雛人形を購入するなら、ケース飾りの5万円前後くらいが最低ラインってところです。

収納飾りの場合はもう少し値が張り、安くても6万円くらい、高いものなら20万円以上とだいぶ幅がありますね。

ちなみに、7段飾りだとお手頃なもので20万円前後、高いものは100万円を余裕でオーバーとかそんな世界です。

一軒家で飾るような7段飾りの雛人形と比べるとあれですけど、コンパクトで、かつしっかりとした作りの雛人形をそこそこお手頃な価格で購入できるってのは魅力なので、収納飾りやケース飾りの雛人形を検討してはどうでしょうか。

マンションで雛人形を購入するならサイズは?

最初の段落でも収納について取りあげましたが、やっぱり収納は雛人形を購入する上で切っても切れない存在です。

収納飾りの雛人形を購入したら押しいれに入らなかった、みたいなことも平気で起こりうるので、しっかりとサイズを計測してから購入に踏みきりたいですね。

ちゃんとメジャーで空いているスペースの幅、奥行き、高さを計測して、それに合った雛人形を選ぶようにするといいですよ。

収納飾りにしろケース飾りにしろ「小さいから入るだろ」みたいに考えてしまいがちなのですが、実際にはそこそこの大きさがありますから、飾り台やケースを入れられないと本当に大変です。

同じマンションでも荷物の多さとかどこに置くかによって空きスペースは異なってきますから、これくらいがいいとは断定しにくいものの、飾り台やケースが70~75cmくらいのものでちょうどいいと思います。

本格的な雛人形よりだいぶ小さいですけど、これより大きいのは邪魔に感じやすいですからね。

サイズの都合上、どうしても段差なし、あっても2段くらいに落ちつくと思いますが、それでもマンションで雛人形を楽しめるのは魅力ですよ。


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まとめ

収納飾り、ケース飾りのようにマンションなど集合住宅に向いている雛人形もちゃんとあります。

それでもお値段だとか、収納スペースなどの問題はありますけど、だいぶ手は出しやすい部類ですね。

この記事のポイント
  • 収納飾り、ケース飾りの雛人形はマンション向き。
  • マンション向きな雛人形は、ボリュームや人形のクオリティなどでおとる面もある。
  • 70~75cmくらいの雛人形がマンションに向いている。

注釈   [ + ]

1. 男性の男雛(おびな)と女性の女雛(めびな)はどちらもお内裏様で、お内裏様とお雛様という呼び方は間違いです。

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