クレジットカードの引っ越し手続きで必要なものは、いつまでにやれば

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クレジットカードは生活に欠かせない存在ですけど、一方で持っているからこそのわずらわしさもあるんですよね。

忘れた頃にやってくるようなリボ払いの案内とか、ポイントのチェックとか、地味に時間を取られるものです。

あんまり日常的なわずらわしさではありませんけど、引っこしてからのクレジットカードの手続きも地味に困りますよね。

今回の記事では以下の3つのポイントを中心に、クレジットカードの住所変更についてくわしく取りあげます。

今回の記事で取りあげるポイント
  1. 住所変更の手続き方法は?
  2. インターネットなしで手続きするなら?
  3. 手続きはいつまでに終わらせればいい?

クレジットカードの引っ越し手続きのやり方は?

引っこしで住所が変わると、公共サービスから民間のサービスまで、ありとあらゆるサービスに影響が出るので困るんですよね。

クレジットカードの住所変更の手続きを放っておくとペナルティが課せられる場合もありますので、早めに対処するのがポイントですよ。

銀行とか郵便局なら「近くの銀行窓口」とか「近くの郵便局」に行けばいいって何となく分かるものですが、クレジットカードだとどうすればいいかで悩みますよね。

まず、クレジットカードの住所変更の手続きは銀行や郵便局みたいにどこかに行く必要1)郵便局はインターネットからの住所変更に対応していますし、銀行の中にも窓口まで行かずに住所変更の手続きが可能なところはあります。はなく、インターネット、電話のどちらかで変更できます。

オリコカードやジャックスみたいな信販系のクレジットカードの場合、そもそも店舗がどこにあるのかすら私はよく分からないのですが、実際に店舗の方に行く必要はありませんよ。

三井住友VISAカードみたいに、銀行が発行しているクレジットカードもありますけど、これらの住所変更の手続きであってもインターネットか電話で大丈夫です。



基本はインターネットからの手続きで、どのクレジットカードであってもインターネットから手続きできますよ。

銀行系とか信販系とか航空系とか、クレジットカードの分類は色々とありますけど、どれもインターネットで利用できる会員サービスがあるはずです。

私が持っているオリコカードの場合は「eオリコサービス」という会員サービスがあるので、そこから住所を変更する形ですね。

年会費がかかるクレジットカード、年会費ゼロのクレジットカードがありますけど、この会員サービスはどのクレジットカード会社でも無料で利用できる……はずですので、まだ登録していない場合はこの機会にサービスの利用を始めてみるのがおすすめですよ。

住所変更の場合は「登録内容の変更」みたいなメニューから新しい住所を入力する、これだけなので用意するものはありません。

電話での引っ越し手続きで必要なものって?

請求内容をチェックできるとか、貯まったポイントの交換が簡単にできるとか、そういう魅力が会員サービスにはあるのですけど、この手の会員サービスは利用したくないって意見も分かるんですよね。

どの会社が情報漏えいしてもおかしくない、ある意味でチキンレースみたいな世の中ですし。

そんなわけで、続いてはインターネットを利用しないで住所変更の手続きをする場合ですが、上の段落でも書いたように電話でOKです。

ここから先はクレジットカード会社によってやや内容が異なりますが、登録情報を変更するための書類を自宅まで郵送してもらうって形が多いですね。

電話をかけて、そのままコールセンターの担当さんに新住所を伝えるだけでOKな場合もありますよ。

コールセンターを経由して最終的には郵送って形の場合、何が必要なのかちょっと分かりにくいんですよね。

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たとえばアメックスの場合、こちらのぺージを見ると住所変更はインターネットからしかできないみたいな感じです。

しかし、よくあるご質問の中には、こんな感じでちゃんと電話でもOKだって書かれています。

ご自宅・ご勤務先の住所変更については、オンライン・サービスにログインし、「ご登録情報の変更」からご変更いただくか、カード裏面に記載の電話番号までご連絡ください。

引用元:https://www.americanexpress.com/jp/customer-service/faq.customer-service.update-contact-details.html

会員サービスに登録してほしいからなのかは分かりませんが、アメックスに限らずどのクレジットカード会社も、登録情報の変更は電話でOKですってあんまり大きく書いていないんですよね。

何が必要かも書かれていませんが、必要なものはそれぞれのクレジットカード会社で異なってくるので事前に問いあわせるのが確実です。

郵送で書類を送るって場合は、住民票など新しい住所が確認できる書類を求められる場合がありますね。

将来的にどう変わっていくかは不透明ですけど、しばらくは電話での対応ができなくなることは考えられませんので、住所変更の手続きをするならクレジットカード会社まで電話してもOKですよ。

引っ越し手続きはいつまでに終わらせればいい?

手続きをいつするかですが、インターネットから手続きするなら確実なのは引っこした当日です。

スマホがあれば、そちらから会員サービスの方にアクセスして「住所が変わりましたよ」って申告すればOKですよ。

引っこしより前に手続きOKなクレジットカード会社もありますが、事前に住所変更の手続きをするならコールセンターに問いあわせるのがいいですね。

そもそも、事前の住所変更の手続きがOKなのかどうか、OKならどういう感じに手続きをするかを聞いてから対応してください。

引っこしてからの手続きでも大丈夫ですけど、できれば引っこしてからすぐに手続きを済ませるのがおすすめですよ。

クレジットカード会社から毎月のように明細書が自宅に届くものですが、引っこしの時期と明細書が届く時期が重なると、配達されない可能性がありますからね。

引っこしに伴う郵便局での手続きの記事でくわしく書きましたが、旧住所への郵便物を新住所に転送するよう手続きをしておけば、旧住所への郵便物であっても自動的に新住所の方に届けてくれます。

月々の明細書は転送ができない郵便物ではないので、郵便局で転送の手続きを済ませていればすぐに問題は起きませんけど、新しいクレジットカードの郵送など重要な郵便物は転送不可なので、住所変更せず放置するのはおすすめできません。

転送の手続きをしていない、クレジットカードの住所変更の手続きをしていないなどの理由でクレジットカード会社からの郵便物が届かない場合、すぐに使用停止とかそういうことにはならないはずですけど、クレジットカード会社に不信感を持たれてしまいます。

「ここに住んでいます」って届けでた上でクレジットカードを使用しているわけですから、その住所に送った郵便物が届かないってのはある意味で契約違反なんですよ。

もちろん、すぐにペナルティがあるとは考えにくいですけど、できれば早めに対処しておきたいですね。

引っこし直後は荷ほどきなどでバタバタしますし、さらに他の手続きも重なるので、クレジットカードの手続きは忘れがちなんですよ。

だからこそ、引っこし当日にスマホ、もしくはパソコンなどで早めに手続きを済ませておくのがおすすめです。


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まとめ

電話での手続きもできますけど、特に必要なものもないインターネットからの手続きが楽ですね。

インターネットからの場合は本当にすぐ手続きが終わりますから、引っこししてからの空いた時間で済ませると安心ですよ。

この記事のポイント
  • インターネットの会員サービスからの住所変更だと、必要なものもないので楽。
  • 電話での住所変更もできるが、何が必要かなどやや分かりにくい。
  • 重要な郵便物が届かない可能性があるので、引っこし当日には手続きを終えたい。


注釈   [ + ]

1. 郵便局はインターネットからの住所変更に対応していますし、銀行の中にも窓口まで行かずに住所変更の手続きが可能なところはあります。

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