春休みの新幹線の混み具合は、自由席と指定席の使いわけについても

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せっかくの春休みなので旅行に行く、里帰りするってことはよくありますよね。

国内での旅行や遠出には欠かせない存在なのが新幹線ですけど、時期によってはとんでもなく混雑するのが悩みどころだと思います。

春休みの時期に新幹線はどれくらい混雑するのか、自由席で大丈夫なのかは気になるところですよね。

今回の記事では以下の3つのポイントを中心に、春休みの新幹線の混み具合や快適に乗車するためのやり方についてくわしく取りあげます。

今回の記事で取りあげるポイント
  1. 春休みは新幹線も混雑するの?
  2. 自由席でも座れる?
  3. 指定席を予約するのはどうなの?

春休みの新幹線の混み具合は?

最も乗客数が多いのは東海道新幹線ですし、私も東海道新幹線を最もよく利用しているのでこちらを基準にしますが、春休みの新幹線は混雑するかしないかで言えば混雑はしますね。

ただし、ゴールデンウィークとか夏休みとか年末年始とか、そういうトップクラスの混雑度と比べると少しは余裕がありますよ。

理不尽なまでの混雑具合ではないですが、それでもかなりの混雑なのは確かですから、うまく新幹線を利用するのがポイントですね。

まずは自由席とか指定席とか座席に関すること以外からですが、快適に過ごすためのポイントは以下の2つですよ。

新幹線の座席を確保するためのポイント
  • どこから乗車するか
  • どの新幹線を利用するか

これは東海道新幹線に限った話ではないですけど、始発駅から乗車できる場合はかなり有利なんですよね。

単純に早く乗車すれば自由席でもしっかりと確保できて、乗るのが遅れれば遅れるほどに座席はなくなります。

自由席の場合は「この車両に乗らないとダメ」とか決まっていませんから、あえて次の新幹線を待つみたいなやり方も使えますしね。

当然のことですが、だからこそ近くに始発駅がある場合はそちらまで向かうってのも手なんですよね。

どこの駅でも使えるやり方ではありませんが、たとえば新横浜駅が最寄り駅の場合、あえて東京駅や品川駅まで向かってそちらで乗りこむって感じです。

東京駅発の新幹線の場合、新横浜駅の時点でも相当に混雑することが予想されますから、お金はかかりますけど始発駅の東京駅や次の品川駅まで先回りしておくわけですよ。

あとは新幹線を選ぶのも重要で、やっぱり人気なのは短い時間で目的地まで到着する「のぞみ」や「ひかり」です。

この2つが人気を集めるのは当然のことですけど、時間的な余裕がある場合はあえて「こだま」ってのも効果的なんですよ。

こだまについてはこちらの記事でメリットとデメリットをくわしく書きましたが、スピードがゆっくりな代わりに乗車しやすいんですよね。

ゴールデンウィークなど、本当に混雑する時期はこだまであろうとほぼ同じってケースも多いですが、春休みの場合はまだ期待が持てます。

春休みの新幹線は自由席で大丈夫?

ここからは自由席と指定席についてくわしく取りあげますが、何とか自由席で乗りきりたいって考えちゃうものですよね。

私の場合、最近は指定席もうまく使うように意識していますけど、大学生の時なんか「指定席、そんなん知るか!」みたいな感じでしたから。

まず、春休みに自由席がおすすめかどうかですけど、上の段落で書いたように混雑はしますから、理想を言うなら指定席なんですよね。

しかし、自由席が完全に埋まっていてずっと立ちっぱなしみたいなリスクはまだ低めですし、自由席を狙うのもOKですよ。

どちらかと言えば、重要なのは何人で新幹線に乗るかで、1人旅とか1人での帰省の場合は自由席でもまず大丈夫です。

ところが、これが人数が増えると段々と座りづらくなって、始発駅からちょっと離れるともうバラバラの席しか空いていないなんてケースも出てきます。

このあたりは路線とか、使う車両によって変わってきますけど、2人でも自由席ではバラバラになりやすく、3人以上の場合はまとまって座るのはかなり難しいですね。

もちろん、始発駅から乗車する場合は列の先頭に立つことで何とか対処できますけど、途中乗車だと……期待はできないかなって感じです。

春休みの新幹線で指定席はどう使えば?

確実なのは指定席をあらかじめ予約する方法で、これならどの駅で乗るかを気にせずに済みますからね。

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本当に予約できるのかってところですけど、春休みの場合はのぞみでもひかりでもまず大丈夫だと思います。

当然ながら断定はできませんけど、明らかに混雑がひどい夏休みでも意外と指定席は残っているものですから。

こちらの記事で書いたように、お盆休みのピークの時期はさすがに予約が厳しいですけど、こういう時期を除けば割と予約できるんですよね。

だから、確実に座りたい場合は指定席を予約するのがベストで、安心して駅まで向かえるのは魅力です。

あとは、自由席の切符で乗車した場合も、指定席が空いている場合は車掌さんに申しでれば指定席に移れるんですよね。

支払うのは自由席との差額だけなので、車内で指定席に移っても予約した場合も価格は同じです。

指定席の方が快適に過ごせる……ってわけではなく、本当にワンランク上の雰囲気で過ごす場合はグリーン車が基本ですよ。

自由席とは違って席を押さえれば確実に座れる、このことにお金を払う価値を感じられるかどうかってところですね。

正解はないので判断に困るところですけど、旅行の場合は思いっきり楽しむために指定席でゆったり過ごすのがおすすめかなと思います。
こちらの記事では株主優待券を使って新幹線のチケットを安く購入するやり方についてくわしく書いたので、ぜひあわせてチェックしてくださいね。


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まとめ

春休みも新幹線の混雑具合はなかなかのものですが、まだ何とかなるレベルではあります。

予約で指定席を押さえるとか、始発駅に向かってみるなどのテクニックでだいぶ変わってきますので、ぜひこの記事を参考に最適なやり方を選んでくださいね。

この記事のポイント
  • ゴールデンウィークや夏休みなどと比べると、春休みの新幹線の混雑具合はまだまし。
  • 春休みはまだ自由席を確保しやすいが、人数が増えるとつらい。
  • 旅行での移動など、指定席を予約するのがおすすめな場合もある。

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