引っ越し手続きの水道でやることは、いつまでに届けを出せば

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引っこし先で蛇口をひねっても水が出てこない、これは相当に困りますよね。

困るなんてレベルを大きく超えている気もしますが、こういう事態を避けるためにも水道の手続きが欠かせないわけです。

しかし、現住所の水道、そして引っこし先の水道に関する手続きをどうするのかはかなり悩むところですよね。

今回の記事では以下の3つのポイントを中心に、具体的なやり方やタイミングなど引っこしに伴う水道の手続きについてくわしく取りあげます。

今回の記事で取りあげるポイント
  1. どこで手続きをするの?
  2. 手続きの具体的なやり方は?
  3. 手続きをするタイミングは?

引っ越しの手続きで水道はどこに届けでるの?

水道に関する手続きのポイントは、どこに手続きをするかで、基本的には引っこし先の水道局と現時点で利用している水道局に連絡すればOKです。

各自治体には水道局があるので、そちらに「引っこすので何月何日で水道を停止してください」という手続きと「引っこすので何月何日から水道を使用できるようにしてください」という手続きをするわけですね。

ちょっとややこしいのが東京都水道局で、こちらは東京23区だけでなく八王子市とか町田市とか西東京市など多摩地区をカバーしています。

普通は「大阪市水道局」とか「名古屋市上下水道局」とか「横浜市水道局」みたいに、その自治体にある水道局に申しこむのですけど、東京都水道局に関しては東京23区以外の自治体もカバーしていてちょっと特殊ですね。

こういう特殊な事例はあるものの、現住所や新住所をカバーしている水道局に対して手続きをすればOKですが、手続きの前にちょっと調べておきたいものがあるんですよ。

引っこし先がマンションとか中古一戸建ての場合は大丈夫なのですが、新築一戸建てに引っこす場合は水道メーターの番号を事前に調べておくと手間を短縮できる……かもしれません(くわしくは下の段落で書きますが)

引っ越しの手続きでやることって?

続いてはどうやって手続きをするか、具体的に何が必要かですけど、手続き自体は以下の3つの方法がよく見られますね。

水道局での手続きの種類
  • 窓口での手続き
  • 電話
  • インターネット

最近は多くの水道局でインターネットからの手続きを受けつけていますので、パソコンやスマホから手続きをするのが楽ですよ。

まず、Google先生などで「○○市 水道局」って検索して、検索結果で出てくる水道局で手続きを進めてください。

……ただ、インターネットからの手続きに対応していないところもありますので、その場合は他の手続きでいきましょう。

インターネットに対応しているか、対応していない場合にはどういう手続きすればOKか、このあたりは実際に調べてみないと分かりませんから、とりあえずGoogle先生など検索エンジンの力を借りて自治体の対応を調べるところから始めてくださいね。

手続きで用意しておきたいものですが、インターネットからの場合は以下の2つだけでまず大丈夫です。

インターネットからの水道の手続きで必要なもの
  • 検針票や領収書
  • クレジットカードなど支払いのために必要なもの

必須項目のお客さま番号は検針票や領収書に書かれていますので、こちらをあらかじめ用意しておきたいですね。

クレジットカードの場合は番号さえ分かれば大丈夫なのですが、口座振替はインターネットからでは手続きはできないので、金融機関に領収書や印鑑などを持っていき手続きをするか、口座振替の申込書を自宅まで郵送してもらって送りかえすみたいな感じですね。

支払いに関してがやや面倒な場合がありますけど、インターネットからだと割と楽に手続きができます。

水道を止める場合は現住所の水道局、開始する場合は新住所の水道局にそれぞれ手続きしますので、同じ日のうちに両方ともやっておくと安心ですね。

同じ市内や、最初の段落で書いた東京都水道局の管轄内での引っこしの場合は、まとめて2つの手続きができます。

窓口や電話での手続きに関しては、自治体によって違う可能性があるのでこれと断定はできませんが、新居の玄関などにある水道使用申込書に加えて、本人確認書類も求められるのが普通ですね。

あと、最初の段落で新築一戸建ては注意と書きましたが、新築一戸建てだと水道を使う手続きができない可能性があるんですね。

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住所さえはっきりしていれば水道が使えるようにできるのが普通なのですが、新築一戸建てだと住所だけで大丈夫かどうかはかなり判断に困るところです。

もしかしたら、引っこし先の水道メーターの番号が求められるかもしれませんので、できればあらかじめ確認しておきたいですね。

分からない場合は引っこしてから水道メーターを確認して、それから手続きをするって形です。

引っ越しの手続きはいつまでに終わらせれば?

いつまでに手続きを済ませるのが理想かですが、水道を止める手続きも開始する手続きも、遅くても引っこしの1週間前の時点で手続きを終わらせておきたいところです。

もしかしたら窓口まで行っての手続きがあるかもしれませんので、上の段落で書いたやり方を使って水道局、あるいは自治体のホームページを開き、どんな手続きが必要かをあらかじめ確認しておきたいですね。

窓口まで出むく場合は、遅くても引っこしの2週間前くらいの時点で行動を始めるのがおすすめですよ。

どうしても、引っこし当日に近づくほどバタバタしますから、早め早めの行動を心がけたいですね。

引っこし先で窓口まで行く場合は、転居届などと一緒に水道の手続きも終わらせると効率的ですよ。

当日の手続きでも水道は使える場合が多いですが、当日の手続きでそのまま水道が使えるかをあらかじめ問いあわせしておくとより安心ですね。

インターネットから手続きができる場合は引っこしの4日前くらいまでに終わらせておけば大丈夫ですが、別にギリギリまで待たなくても大丈夫なので、引っこしの日程が決まった時点で手続きを済ませてもOKですよ。

これはテクニック……ってほどではありませんが、引っこし先が近くて、あらかじめ現地で作業をする場合などは引っこし当日より前に水道を使えるよう手続きすると便利です。

水道を停止する、開始する、いずれの手続きでも立ちあいはしなくてもOKなので、やることは申請とバルブを開けたり閉めたりするだけですよ。


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まとめ

インターネットからの手続きで全てが終わる場合は楽なのですけど、窓口まで行く場合はちょっと面倒なんですよね。

用意するものも変わってきますから、まず水道局で手続きのやり方について調べるのがおすすめです。

この記事のポイント
  • 基本、それぞれの自治体の水道局が手続きを受けつけている。
  • インターネットからの手続きができる場合は楽で、まずは手続き方法を調べたい。
  • できれば引っこしの1週間前には手続きを終わらせて、引っこしに集中したい。

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