漢字の勉強で読めない時のコツは、アプリを使うのは有効なのか

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漢字の勉強では色々とつまずきやすいポイントがありますが、読めないってのはなかなか厳しい状態なんですよね。

同じ読めないでもまた細かい違いがあるのですが、いずれにしてもこういう状態だと覚えにくいのは確かです。

漢字を見ても読めない、そんな状態の時にどういう勉強をするとおすすめなのか、これは気になるところですよね。

今回の記事では以下の3つのポイントを中心に、漢字の読みを覚えるための勉強法についてくわしく取りあげます。

今回の記事で取りあげるポイント
  1. 漢字を読めない場合はどう覚えれば?
  2. 覚えるためのコツって?
  3. 漢字のアプリって役立つの?

漢字の勉強で読めない時にはどうすれば?

個人的な感覚ではありますけど、漢字の勉強でつまずきやすいポイントを軽くランキングにしてみました。

個人的に感じた漢字の勉強の難易度ランキング
  1. 全く読めない、意味も分からない漢字
  2. 四字熟語
  3. 意味は何となく分かるけれど読めない漢字

漢字検定の準1級の記事では読みに苦労したと書きましたが、意味が分からない上に読めない漢字って本当に難しいんですよね。

こういう面倒な漢字をどう勉強していくかですが、ある程度は機械的に繰りかえしの勉強をしたいところです。

漢字の形の覚え方についての記事でも書きましたが、長く記憶するためにはできるだけ多く漢字に接するのがベストなんですよね。

全く読めないし意味も分からない、意味は分かるけど読めない、どちらの場合もまずは紙と書くものを用意しましょう。

読みの勉強だから目で見て覚えるだけ、これはあんまりおすすめはできず、できれば書いて覚えたいところですね。

漢字1文字、漢字+送り仮名、熟語のいずれのパターンでも、漢字(+送り仮名)と読み、そして意味を紙に書いていきます。

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記憶に残す上でも意味を知るのは重要ですし、読めるけど意味が分からないってのも困りますから、できれば意味もあわせて調べてくださいね。

漢字、読み、そして意味を3点セットにして、意味以外の漢字と読みを10回ほど紙に書いていけばOKです(余裕がある場合は意味も書きとりするとより万全です)

漢字の勉強のコツってあるの?

上の段落で書いたように漢字に多く接するのがポイントですが、1日にまとめてやっても意外と覚えられないんですよね。

私は集中力がちょっとあれな感じなので、1日に30回も書きとりをやったら後半の方はボーッとする自信がありますよ。

そういう状態でやっても記憶には残りにくいですから、書きとりの回数は最大でも1日10回くらいでOKです。

もっと少なく1日に5回くらいでも大丈夫で、その分だけ、毎日のように同じことをやるわけですね。

できれば10日くらいは同じ作業を繰りかえして、その漢字と読み方を忘れにくくするのがポイントですよ。

読めないけど意味は何となく分かる場合でも、最初に意味を調べておく方がおすすめですね。

3日目くらいまでは意味を確認して、それから意味を抜きにして漢字と読みを書きとりしてください。

国語辞典では例文が確認できますので、どういう風に使うのかをあわせるとより期待が持てますよ。

上の段落で書いたように、漢字検定準1級はかなり読みが難しいのですが、これは文字そのものが見なれなくて、どこでどう使う漢字なのかが予想できないのも要因だと思います。

別の記事でも例に出しましたけど「荏苒」なんで漢字が出ても、意味なんて全く分かりませんし、いくら勉強しても読みが頭に入ってきませんでしたから。

じんぜん。何もしないまま時間が過ぎる様子のこと。

ここまでひどくはないにしても、全く読みも意味も想像できない漢字はものすごく覚えにくいので、それを覚えるためには何日間もずっと漢字と接するのがベストなんですよ。

世界地図を見てたら「何だよスリジャヤワルダナプラコッテって」って盛りあがるものですけど、冷静に考えたら名前が長すぎて普通に覚えるのは相当に難しいはずです。

ところが、あまりにも長いことから「スリジャヤワルダナプラコッテ」に目が行くので、意外と覚えられるんですよね。

逆に、そこそこ名前が長い都市は目が行かないのでなかなか覚えられない、そういうことです。

とにかくこまめに漢字をチェックすることが覚えるコツなので、分量は少なめで大丈夫ですから数日間くらいはその漢字を意識しましょう。

漢字勉強のためのアプリって役立つ?

長く漢字を接するのがおすすめですが、なかなか時間を作れないってこともあるはずです。

個別に漢字を覚えていく上では実際に書いてみるのがベストですけど、全体的に漢字の知識を増やす上ではアプリを使うのも手ですね。

スマホ、タブレットで利用できる漢字のアプリは色々とありますし、その中で読みを出題してくれるアプリをちょこちょことやると漢字の実力を底上げできます。

どういう漢字が出題されるかはアプリ次第なところはありますけど、少しずつでもアプリを立ちあげて勉強すれば読みの知識はどんどん身につきますよ。

「この問題、昨日も出たけど」ってやつほど覚えやすいので、漢字のアプリを使ってみてはどうでしょうか。

電車での移動中はSNSとかゲームアプリをやるってのが定番ではありますけど、それを勉強に使えば実力はだいぶ変わってきますよ。

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まとめ

漢字に限らず、1日の勉強で覚えられる場合もありますけど、数日間くらいは時間をかけるのがおすすめです。

特に、読めない意味が分からない漢字は相当に覚えにくいものですので、しばらくはその漢字を書いてみてはどうでしょうか。

この記事のポイント
  • 漢字、読み、意味をセットにして書きとりするのがおすすめ。
  • 1日で覚えるのは難しく、量を減らして10日間くらい書きとりするのがポイント。
  • 電車などの空き時間などで、漢字のアプリを利用しつつ勉強するのもあり。


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