フェリーのお盆の予約に裏ワザは、キャンセルを待つのはありか

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お盆の帰省手段としては自動車や新幹線がまず挙げられますが、フェリーも気になるところではないでしょうか。
人気が集まるお盆の時期にフェリーを予約する上でうまいやり方はあるのか、詳しく解説します。

フェリーはお盆に予約して使えるものなの??

フェリーは普通に旅行する人も使うのですが、他の方法と比べてややリスクがある方法です。
夏場には台風の影響で大荒れての天気になる日も多く、普通に旅行に行く人にとっては欠航のリスクがあるフェリーは使いづらいのです。

台風による欠航のリスクは新幹線や飛行機でもあるのですが、フェリーの場合は海の荒れ具合を考慮する必要があるので、欠航が起こりやすいわけですね。
一方で、帰省は普通の旅行とは違ってホテルなどを予約するわけではありませんから、旅行と違って仮に欠航が出ても潰しはききます。

フェリーも昔と比べると廃止になったルートが多く、帰省先によってはそもそも使えない場合もありますね。
意外に感じるかもしれませんが、東京と大阪を直接結ぶフェリーは今は存在しないのです。

一応、オーシャン東九フェリーでは東京と徳島を結ぶフェリーがあるので、徳島から高速バスを使って大阪まで行く手もあるものの、渋滞の恐れもありますし手間がかかるのは否めませんね。
このように、フェリーだと逆に非効率になるケースもあるものの、フェリーで帰省できるようなら予約を狙うのも有効ですよ。

フェリーの予約に裏ワザってある?

お盆に帰省を考えている層に人気があるフェリーですが、予約方法は主に以下の3つですね。

フェリーの予約方法
  • 旅行会社の窓口
  • 電話
  • インターネット予約

フェリー会社にもよりますが、お盆のフェリーの便はおよそ2ヶ月ほど前から予約が開始されます。
しかし、6月中旬くらいに売り出されたのにすぐに売り切れてしまい、フェリーを断念するなんてケースも多いのです。

フェリーを使う人はそう多くはありませんが、新幹線や飛行機と比べると予約の枠が少ないので、結果的に激戦になります。
そのため、まずは予約を勝ち取らないとどうしようもないわけですが、何か裏技がないか気になるところですよね。。

残念ながら確実にフェリーを予約できるような裏技はありませんが、テクニックは一応はあります。
今では当たり前のように使われているインターネットでの予約ですが、フェリーではあまり期待はできません。

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上で書いたように争いがかなり激しいなので、予約希望のアクセスがサイトに集中してサーバーダウンするケースも割と多いのです。
他の方法で失敗した場合にはチェックしておきたいものの、あまり期待はしない方がいいですね。

フェリーを予約するなら各フェリー会社の予約センターへの電話が基本ですが、こちらも人気のコンサート並に激戦になります。
こういう予約の時には公衆電話からの方がかかりやすい、私も昔にそんな話を聞きましたが、実際にはそこまで効果的ではありませんよ。

確かに、公衆電話の方が優先順位は高いものの、電話がある場所にもよるので裏ワザとまでは言えませんね。
また、相手に番号通知が行くのが当たり前の現代だと、公衆電話からだと番号が確認できずに断られる可能性もないとは言い切れないので、普通に携帯電話や自宅の電話からの方がいいですよ。

公衆電話を使う場合は、あらかじめフェリー会社に公衆電話でも大丈夫か確認するといいですね。
予約を取るために重要なのは、フェリー会社の予約センター以外のところにかけることです。

フェリー会社によっては予約センター以外にも各事業所の方で予約を受け付けている場合があるので、そちらの方が競争は少なめなんですね。
もっとも、この方法はフェリーの搭乗経験が多ければ知っていてもおかしくないので、確実ではありません。

予約センター以外に電話予約を受け付けているところがあるのか、これは事前にフェリー会社のホームページの方で調べる必要があります。
どのフェリー会社も予約の方法についてまとめているので、複数の電話先があるようならライバルが少なそうな方に電話をかけたいですね。

旅行会社の窓口の方はフェリー会社によって対応が異なるので、予約ができない場合もあります。
電話なら仕事を抜け出さなくても何とか時間を作ることもできなくはないですが、旅行会社の窓口に行くのはかなりハードルが高いので、フェリーの予約をするなら電話のみでも十分です。

フェリーの予約キャンセルって多いの?

どれだけ工夫をしても予約が取れない、もしくはスイートルームしか残っていないというケースもあります。
そのような場合でも、キャンセル待ちに期待してフェリー会社に電話をするのは有効ですよ。

もちろん、ただ闇雲に電話をかけても効果は期待できませんが、キャンセル料が値上げされるタイミングを狙うと意外とあっさり予約をとれる場合があります。
1週間か2週間くらい前にキャンセル料の値上げがあるのが普通なので、休みが取れないなどの理由でフェリーの利用ができなくなると、この値上げ直前のタイミングでキャンセルが割と出るわけですよ。

新幹線や飛行機など他の移動手段をもう予約しているなら仕方がありませんが、まだ予定が確定していないならキャンセル待ちも有効です。
確実にフェリーを予約できるとは限らないので、ぜひ夏休みの新幹線の予約について詳しく書いたこちらの記事も確認してくださいね。


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まとめ

フェリーは昔と比べて会社もルートも便数も減っていますが、それでもお盆の時期には多くの人が利用する乗り物です。
やや使いづらい面もあるものの、予約さえ取れれば本当にのんびりと帰省できるので、調べる価値は十分にあります。


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