一人暮らしにポットは必要か、やかんとケトルをどう使いわける

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一人暮らしを始める時の準備はかなり大変で、家電など色々と準備するものがありますよね。

最初から全てをそろえるのは資金の問題から現実的ではないので、取捨選択は重要なポイントです。

家電の中には、一人暮らしの時に用意するか後回しにするかで悩むものも多くありますが、ポットの扱いは悩むところですよね。

今回の記事では以下の3つのポイントを中心に、ポットは一人暮らしに欠かせないアイテムなのか、代わりはあるのかなどをくわしく取りあげます。

今回の記事で取りあげるポイント
  1. ポットは一人暮らしに欠かせないアイテム?
  2. やかんで十分じゃないの?
  3. 電気ケトルを購入するメリットは?

一人暮らしにポットは必要なの?

これは個人的なやり方ですので正しいってわけではないのですが、ポットはなくても大丈夫かなと思っていますよ。

実際、私は一人暮らしを始めてからずっとポットを購入しませんでしたし、最後の段落で取りあげるケトルすら購入したのは割と最近の話ですからね。

そのあたりはこちらの新生活の記事でもくわしく書きましたが、だからこそ新生活に必須な家電にポットは入れていません。

こんな感じでポットはなしでも何とかなる部類の家電なのですが、あった方が便利な場面もあるとは思います。

一人暮らしを始めてからポットを使っていないので想像も入っていますが、茶葉からお茶をいれる場合はポットがあると便利ですよね。

まだ実家にいた頃、1990年代後半あたりにはすでに実家にポットがありましたけど、その時は気軽にお茶を飲めましたから。

一人暮らしを始めてからはお茶、紅茶といったものは面倒なので避けるようになり、せいぜいペットボトルで飲むくらいでしたけど、自宅でお茶をいれる場合はポットがあると便利ですね。

一人暮らしには欠かせないと言いきってもOKなのが各種カップ麺ですけど、こちらもポットがあると楽に作れます。

ポットは厳密には100度にはいかない……はずですけど、実際のところカップ麺を作る時にそこまで厳密にお湯を沸かさなくても大丈夫ですからね。

私なんか、やかんで沸騰させているのに少しぬるめの段階でお湯を入れることもありますし。

カップ麺を作る時にポットがあれば便利ですけど、なくてもやかんで対応できますし、やっぱりお茶関係でお湯をよく使うかどうかがポイントな気がしますね。

それほどお湯を沸かす場面がない場合に限った話ではありますが、ポットはなくても大丈夫です。

一人暮らしにやかんは必要?

ポットはなしでもお湯を沸かすためのアイテムは欠かせず、まずは上の段落でも出てきたやかんですね。

私が一人暮らしを始めた時は、ポットかやかんくらいしか選択肢がなかったのでやかんを選んだのですが、今では別の選択肢もありますし、こちらも必須アイテムとまでは言えないかなと思います。

ポットはお湯の温度をキープしてくれるので便利ではありますけど、電気代がそこそこかかるんですよね。

やかんでお湯を沸かす場合はガス代がかかりますけど、そこまで回数が多くない場合はやかんの方がお得ですよ。

最近、私は朝食の飲み物にココアを選んでいるので、そこでお湯が出てきますけど、それを除けばお湯を沸かすことってかなり少ないんですよね。

こんな風にお湯を沸かす機会が少ない場合はやかんだけ持っていればOKで、やかん自体が安いってのもポイントです。

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今は色々なところで格安でやかんが手に入りますし、費用を抑えるって点でもやかんは有利ですね。

あとは、やかんがあると鍋より楽にゆで卵を作れますけど……これは好みの問題かもしれません。

一人暮らしのポットとケトルを比較すると?

そして、最後に取りあげるのが電気ケトルですが、電気ケトルは名前だけを聞くとポットの亜種みたいな感じです。

しかし、実際にはやかんを家電にしたものってのが正確で、保温の効果があるものもありますけど、標準装備ではありません。

お湯が欲しい場合にやかんに水を入れて火をかける、この行程を電力でやってくれるわけですね。

だから、基本的にはやかんと同じものとして考えればOKで、お茶とか紅茶をよくいれるって場合は最初の段落で書いたようにポットを使うのがベストです。

電気ケトルの電気代はやかんのガス代よりやや割高なので、1日に何回も使うような場合にはお得感が感じられないんですよね。

じゃあ「電気ケトルの魅力は何?」ってのが次のポイントですが、電気ケトルはコンセントさえあれば使えます。

コンロの方がふさがっているような状態でも、電気ケトルがあれば別の場所でお湯を沸かせるわけですね。

あとはお湯を沸かすスピードも魅力で、やかんよりも手早くお湯を作れるのはありがたいですよ。

電気ケトルの難点は上で書いたような電気代の問題、そしてこちらの国民生活センターに例が掲載されているようなトラブルがあげられますね。

コンセントは単独で使う、マルチタップは駄目など制限があるので、それを知らずに使うと上の例のように熱で溶けたなんてことが起こっちゃうんですよ。

最後に結論ですが、個人的には電気ケトルではなくやかんでもOKだと思っていて、お湯を使う回数によってポットかやかんのどちらかを用意しておきたいところです。

電気ケトルは……一人暮らしに欠かせないアイテムってよりは、一人暮らしが安定してきてからより快適に過ごすためのアイテムって感じですね。

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まとめ

ポット、やかん、電気ケトル、このうちどれか用意しておけばOKですが、ポイントはお湯をどれくらい使うかです。

一人暮らしの場合はやかんだけでも十分に対応できますので、お湯を使う機会が少ない場合はやかんでOKかなと思いますよ。

この記事のポイント
  • お湯を使う機会が多ければポットは有効、機会が少ない場合はなくても大丈夫。
  • お湯を沸かすことが少ないのであれば、コストがかからないやかんがお得。
  • 電気ケトルはやかんを家電化したもので、コンセントがあればすぐにお湯を沸かせる。

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