冷えピタの大人用と子供用の違い、ボディ用とサイズの話題も

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お子さんが熱を出した、そんな時はドラッグストアで薬などと一緒に冷えピタを購入することも多いと思います。
ところが、いざ売り場に行ってみると、冷えピタって妙に色々と種類があって困るケースって多いんですよね。

冷えピタの大人用と子供用の違いと、ベビー用のお話

誰かが熱を出した時に買い求めるのはおでこに貼るための、最もオーソドックスな冷えピタですけど、これだけでもベビー用と子供用と大人用があるんです。
何が違うんだろうって疑問に感じるでしょうけど、実は使われている成分とかそういうのはほとんど変わらないんですよ。

色々な種類があって、本当に慌てている時には間違えて買っちゃうなんてこともあり得ますよね。
それで問題があってはいけないので、ベビー用であっても子供用であっても大人用であっても中身は基本的に同じです。

一応、大人用はメントールが多いのでひんやり感を感じやすく、子供用はメントールが控えめ、そしてベビー用は無着色無香料ですね。
細かい違いはありますが、この3種類の何が決定的に違うかといえば大きさで、ベビー用は赤ちゃん向けなので小さく、大人用は大人の額に貼れるように大きく、子供用はその中間ですね。

だから、もしお子さんが熱を出したとして、家に大人用の冷えピタしかないような場合、実はわざわざドラッグストアやコンビニなどに買いにいかなくても大丈夫ですよ。
手元にある大人用の冷えピタをお子さんのおでこに合うように切って、それを貼ってあげればいいのです。

ただ、ベビー用に限らず、個人的には赤ちゃんには冷えピタは使わない方がいいかなと思います。
理由は単純で、剥がれた冷えピタが赤ちゃんの鼻や口をふさいでしまったという事故があったからですね。

この事故は2004年に起こったので、すでにニュースの記事なども見当たりませんが、本当にあった話です。
赤ちゃんの場合は自力で何ともできず、事故も起こりうるので、熱が出て苦しそうであっても冷えピタは使わない方がよいでしょう。

お子さんが熱が出て苦しそう、こんなケースでもある程度の年齢になってから使ってあげたいですね。

冷えピタとボディ用の違いは貼る場所

そして、冷えピタには普通のおでこに貼るもの意外に、ボディ用なんてものも発売されています。
名前の通り体に貼るタイプの商品なのですが、あえてこちらを使ってあげるのもいいんですよ。

こちらの冷えピタを勉強に使う記事でも少し触れましたが、冷えピタって熱を下げる効果はありません。
熱が出ている時って本当に額が熱くて気持ち悪いものですが、それを冷やして気持ちよくする商品なんですよね。

実際には、冷やすだけでも本当に気持ちよく眠れたりするので無意味ではありませんが、直接的な効果はないわけです。
ボディ用は体に貼るための冷えピタで、こちらには大人用と子供用がありますが、ベビー用はありません。

勉強の記事や暑さ対策の記事でも紹介したように、冷えピタは首や脇、足の付け根に貼るのもすごく有効なんです。
熱中症の症状が見られる時にも首などを冷やすのがいいって言われていますが、これは大きな血管が通っているところだからですね。

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血液を冷やすことで涼しさを感じられるわけですが、ボディ用はまさに首などの部位を冷やすための商品です。
実際に、ボディ用の冷えピタのパッケージには「熱が高いときはわきの下、首すじを冷やすのが効果的」って書かれているんですよ。

ボディ用の冷えピタの大人用と子供用の大きな違いは、普通の冷えピタと同じくサイズだけです。

冷えピタの子供用を購入したりサイズを調節したりで対応

そして、普通の冷えピタとボディ用の違いですが、ボディ用の方が伸縮性や粘着力が優れていて貼りやすいんですよ。
いくら脇の下に使うのが効果的とアピールしても、貼りにくくては何の意味もありませんからね。

あとは、効果時間に関しても違いがあり、普通の冷えピタは8時間効果が持続するとの触れ込みですけど、ボディ用は6時間です。
そして、何よりの違いは値段で、普通の冷えピタと比べるとボディ用の冷えピタはかなり割高なんですね。

店によって価格は違うので一概には断言できないのですが、インターネット上でチェックすると普通の冷えピタの大人用は12枚+4枚の増量タイプが280円台から380円台くらいです。
それに対して、ボディ用の冷えピタの大人用12枚は安くて600円を少しオーバー、高いところだと900円台で売られていました。

子供用と大人用で値段の差はほとんど見られなかったので、どちらにせよちょっと高いですね(いずれもこの記事を書いた2017年7月現在)
ボディ用は脇など貼りにくいところでも使いやすいなどのメリットはありますが、手は出しにくいと思います。

こちらの夏場にスーツを着る人向けの記事では足の付け根に冷えピタを使うのがいいとおすすめしましたが、普通の冷えピタでも首すじや足の付け根など場所を選べば十分に活躍してくれますよ。
お子さんが熱を出したなどで冷えピタが必要なら大人用のものを切って使ったり、普通のおでこに貼るタイプのものを買うのがいいですね。

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まとめ

冷えピタには種類が色々とありますけど、普通の冷えピタの大人用と子供用の2つで大抵の場面は何とかなりますよ。
切れば子供用としても使えるので、大人用に限定して買いだめするのもいいですね。


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