インフルエンザの予防接種はいつから、どこで、医療費控除の話題も

この記事は約 6 分で読めますよ。

インフルエンザで寝込む、これはかなりつらいですよね。
私も4年に1回くらいは冬にインフルエンザにかかっていたのですが、最近は予防接種を受けています。

インフルエンザの予防接種はいつから受けられるか、ベストの時期は

熱には割と強いのですが、それでも肺炎の可能性があると聞くとやはり怖いなと感じたわけですね。
インフルエンザの予防接種は10月半ばくらいから受けられるのですが、私は10月の段階では予防接種は受けていません。

何故かといいますと、予防接種で抗体ができたとしても一定期間で段々と効果が弱まるんですよね。
有効な抗体は予防接種から3ヶ月で80%まで割り込み、5ヶ月でおよそ50%にまで減るんです。

10月中旬にインフルエンザの予防接種を受けたとしたら、1月中旬の時点で80%程度の効果しか見込めないわけですね。
インフルエンザは早ければ年が明ける前から流行する場合もありますが、年明けの方がより感染が広がりやすい傾向があります。

そのため、10月中旬に予防接種を受けると年明けの本格的な流行時に効果が発揮されないケースも考えられるのですね。
ただ、インフルエンザの予防接種は2回する場合もあり、2回目を考えているなら初回が10月でも問題はありません。

抗体は予防接種から1ヶ月ほどでピークになり、このくらいの時期が2回目の予防接種に向いています。
そのため、10月に1回目の予防接種を受けて、1ヶ月後の11月に2回目の予防接種を受けるのはいいやり方ですよ。

最後に予防接種を受けてから先に書いたような効果の低下が起こるので、11月に2回目の予防接種を受ければ2月くらいまでは十分に効果が見込めます。
12月に最後の予防接種を受ければ3月くらいまでは効果が持つのですが、こちらの問題点はすでに流行が始まっている恐れがある点、そしてテレビなどで取り上げられるので患者の数が多い点ですね。

実際、冬に病院に行くことで風邪やインフルエンザをもらう人は多く、理想を言うなら12月には病院に行かなくても問題ない状態にしておきたいのです。
これらの事実を参考にして上で、私は11月上旬に1回予防接種を受けることにしています。

インフルエンザの予防接種はどこで受けるのがいいのか

インフルエンザの予防接種はどこで受けられるかですが、子供の場合は小児科で安定ですね。
昔は保健所でもインフルエンザの予防接種を受けられたのですが、今は高齢者に限定されていると考えてよいでしょう。

大人の場合は病院でお願いするのが普通で、内科ならまず間違いなくインフルエンザの予防接種を扱っていますよ。
内科以外だと皮膚科や耳鼻科でもインフルエンザの予防接種に対応しているところもあり、こちらの方が狙い目かもしれません。

私がどこで予防接種を受けているかですが、内科ではなく鼻炎でお世話になっていた個人病院の耳鼻科ですね。
だいぶ前ですが、鼻が妙にグスグスするので耳鼻科に通っており、冬が近づくとインフルエンザの予防接種のお知らせが出ることは知っていました。

皮膚科だとインフルエンザの予防接種に対応していないところもあるので、インターネットや電話で確認する必要がありますが、耳鼻科ならまず間違いなく予防接種に対応していますよ。
少しインフルエンザの話からは外れますが、胃腸に症状が出ていたり、高熱があるなら総合病院の内科に行く方がいいですが、少々の風邪なら耳鼻科で診察してもらえるので覚えておいて損はありません。

スポンサーリンク

すでにかかりつけの病院があるならそこで大丈夫ですが、そのような病院が特にないなら内科か耳鼻科から選ぶといいですよ。

インフルエンザの予防接種は医療費控除に使えるのか

子供の時は「予防接種は痛い」「注射は嫌だ」的なことくらいしか考えていなかった気がしますが、これは大人でもそんなに変わらないと思います。
ただ、大人になるとどうしてもお金のことを気にしてしまうもので、インフルエンザの予防接種は医療費控除の対象かどうかで迷う人もいるはずです。

ちなみに私が予防接種をお願いしている耳鼻科の場合は3,500円ほどですが、夫婦揃って予防接種をお願いすれば7,000円で、こういう言い方をすると問題かもしれませんが医療費控除の申請に使えるなら魅力的ですよね。
こちらのおたふく風邪の予防接種の記事でも金額のことを書きましたが、予防接種は病気を予防するためのものなので、保険が適用されないんですね。

保険はすでに体調を崩していたり病気にかかっている場合に使える制度なので、予防のためだったり、脱毛や整形など美容目的の治療には使えません。
予防摂取が妙に高いのはそういう理由があるからですが、保険が適用されない治療は基本的に医療費控除の対象にはなりません。

通院のための交通費も医療費控除の対象になりますが、これはあくまで治療目的の場合ですね。
先に書いたように予防接種は治療ではないので、交通費も医療費控除としては使えないんです。

ここはすっぱりと医療費控除のことは忘れて、健康でいるために予防接種を受けてくださいね。

おすすめ記事

まとめ

インフルエンザの予防接種を考えているなら時期とお願いする病院が重要なので、ぜひ参考にしてください。
自由診療なので金額は病院によって違いますが、大人なら3,000円から4,000円くらいで受けられますよ。


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする