ホテルでの乾燥による風邪を防ぐ対策、呼吸でのどを守る方法も

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出張はプレッシャーもかかるものですが、一方で地方ならではの料理を楽しめるなどの魅力もありますよね。
しかし、出張で起こりやすいトラブルが、美味しいものを食べてホテルに帰って寝たら、朝には喉が痛くなってて風邪をひいてしまったというものです。

ビジネスホテルの乾燥で風邪をひかないために加湿器を

夏場ならともかく、冬場って暖房が利いているからかホテルに泊まると妙に喉に来るんですよね。
実際、私もビジネスホテルに泊まって乾燥による喉の痛みが来たことが何回かあり、困っていたんです。

暖房を切るわけにもいかない、でも乾燥で風邪をひくのも困る、こんな場合の対策としてまず挙げられるのは加湿器ですね。
乾燥しているなら加湿器を使えばいいという単純な手法ですが、加湿器をどうやって用意するかがポイントです。

最近のビジネスホテルは乾燥に気を使っているところも多く、申し出れば貸してくれる場合があります。
家族連れが泊まるようなホテルの場合、加湿器の機能を備えた空気清浄機が最初から用意されているところも多いものの、ビジネスホテルだと加湿器の貸出という形が多いですね。

ちなみに、以下のビジネスホテルの大手が加湿器に対応しているかですが、このような感じです。

  • 東横イン 部屋に常設
  • アパホテル 貸出で対応
  • ルートイン 加湿機能付き空気清浄機が部屋に常設
  • スーパーホテル 加湿機能付き空気清浄機が部屋に常設
  • ドーミーイン 加湿機能付き空気清浄機が部屋に常設
  • ワシントンホテル 部屋に常設

大手は加湿器にも気を配っていることがうかがえますが、系列ホテルの中には対応状況が違うところもあるので、やはり事前に調べておきたいところです。
ただ、ビジネスホテルによっては加湿器の貸出がないところもあるので、そういう場合は他に対策を考えないといけません。

加湿器が用意されていない場合にどう乾燥から身を守るかですが、対策は加湿器を持ち込むか、加湿器なしで対応するかですね。
今は旅行などで持ち運びできるポータブル加湿器が多く販売されていて、価格も安いですから出張が多いなら購入するのもいいですよ。

最近はUSBに接続して使うタイプの製品が多いものの、充電式の加湿器もそれなりにありますね。
今はUSBポートが自動車にも備えられているので、自家用車で旅行に行く機会が多いなら自動車でも使えるUSBに接続するタイプがおすすめですね。

アロマ機能があるもの、ペットボトルを利用するもの、インテリアとしても優れているものなど様々な加湿器があるので、ぜひチェックしてください。

乾燥による風邪対策としてバスタオルを使う

ポータブル加湿器を持っていない場合ですが、実は家での乾燥対策がそのままホテルでも使えます。
加湿器がないので濡らしてよく絞ったタオルを干して対策した、なんて経験を持っている人も多いと思いますが、これはホテルでも有効なんですよね。

バスタオルを濡らして絞り、そちらをハンガーなどで部屋に吊るすだけでも乾燥をだいぶ防げます。
バスタオル1枚あれば十分と思うかもしれませんが、シングルでもバスタオル1枚では厳しく、できれば2枚は干したいですね。

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バスタオル2枚がかりでも朝になったら完全に乾燥している、そんなケースも多いので、ホテルの乾燥は相当に手強いと考えた方がいいですよ。
あとは、バスタブにお湯を張って、そのままドアを開けっ放しにして乾燥を防ぐのも有効ですね。

初めて利用するビジネスホテルの場合、バスタオルとバスタブを両方やるくらいに用心した方が安心です。
バスタオルにせよバスタブにお湯を張る方法にせよ、部屋の乾燥そのものを防ぐ対策法です。

けれども、乾燥した部屋であっても被害を最小限に抑える方法もあり、それは口呼吸を改善することですね。

乾燥で風邪をひかないためにのどを守る鼻呼吸を

人間は鼻と口の両方で呼吸できるのですが、実は哺乳類の中で口呼吸をするのは人間だけなんです。
本当は呼吸は鼻でするものなのに、人間はなぜか口でも呼吸をしていて、これが健康にはよくありません。

鼻はフィルターの役割があり、風邪のウイルスや花粉などを体内に入れるのを阻止してくれるのですが、口はそんな機能はないのです。
口呼吸をしていると乾燥の影響をもろに受けるので喉も痛くなり、さらにウイルスも侵入しやすいので風邪やインフルエンザなどを引き起こしやすいわけですよ。

私は昼間は昔から鼻呼吸していましたが、寝ている時は口呼吸だったようで乾燥の被害に遭っていたのです。
ただ、鼻呼吸に切り替えるのはかなり大変で、昼間は鼻呼吸をしていた私でも寝ている時の口呼吸はなかなか治りませんでした。

何せ意識がないので自然と楽な口呼吸をしてしまうので、体が慣れるまでには相当に時間がかかると思います。
いきなり鼻呼吸に切り替えるのは無理なので、乾燥を防ぐためにマスクを口の部分にだけするのは有効です。

これなら口の奥の乾燥を抑えられますし、口呼吸が苦しいと感じれば自然と鼻呼吸に切り替えられますよ。
しかし、鼻炎などの症状があると鼻呼吸はより難しく、どうしても口呼吸になっちゃうんですよね。

インフルエンザの予防接種の記事で耳鼻科に通っていたって話をしましたが、鼻炎の症状があると鼻呼吸がつらくて、それで病院で鼻炎の治療を受けていたのです。
鼻炎がかなり酷いようなら鼻呼吸への切り替えやマスクを使う方法は厳しいですので、やっぱり乾燥を防ぐ方向で対策するしかありませんね。

鼻呼吸をマスターすればだいぶ楽にはなりますが、それでも乾燥の影響は多少は受けるので、先に挙げた乾燥機などの対策法は使う場面がありますよ。

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まとめ

冬に出張などでビジネスホテルを利用するなら、乾燥対策は必須と言っても過言ではありません。
風邪で体調を崩さないためにも、加湿器やバスタオルなどを使った対策、鼻呼吸への切り替えが必要なのです。


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