大相撲秋場所の会場のどこで食事するか、両国周辺のお店情報も

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大相撲秋場所を観戦するために東京の両国を訪れる、これはよくある光景です。
相撲観戦のためにやってきた人が気になるポイントの1つが、食事をどうすればいいのかですね。

大相撲秋場所の会場内への飲食物の持ち込みは

こちらの記事でアクセスについては詳しく書きましたが、大相撲秋場所は東京都墨田区の両国国技館で開催されます。

秋場所に限らず、両国国技館で開催される大相撲の本場所で飲食物を持ち込んでよいかですが、これは厳密には駄目ですね。
こちらの日本相撲協会のQ&Aに明確に記載されているように、飲食物を持ち込んではいけません。

ただ、実際には飲食物を持ち込んでいる人も割と多く、そこまで厳しくチェックされるわけではないのですが、今回は食事の持ち込みについては触れないことにします。
こちらも上の記事で触れましたが、土俵のすぐそばの溜席は食事ができないので、両国国技館や外の飲食店で食事をしてから相撲に集中するのがいいですよ。

それ以外の席は食事をしても大丈夫なので、お弁当などを食べながら観戦する人が多いわけですね。
まず、両国国技館内でどのようなものが販売されているか、どのようなお店があるかですが、両国国技館の2階には以下の4つの飲食店があります。

  • 寿司処 雷電
  • お食事処 雷電
  • にく処 雷電
  • 国技館カフェ

大相撲秋場所で両国国技館内のどこで食事を

両国国技館2階の東側にある「寿司処 雷電」は字を見れば分かるようにお寿司屋さんですが、お寿司に加えて唐揚げなどのおツマミ類も扱っていますよ。

お寿司屋さんと聞くと、回らない高級そうなお店を思い浮かべるかもしれませんが、こちらはなかなか見られない立ち食いのお寿司屋ですので、出てきたものをさっと食べられます。
続いての「お食事処 雷電」は「雷電ちゃんこ定食」や「やきとり」など相撲ならではの食事が名物のレストランですね。

両国国技館内の4つの飲食店の中で、店内で座って食事を楽しむレストラン形式なのは「お食事処 雷電」だけですから、ぜひ押さえておきたいお店です。
初めてでいきなり溜席で観戦するのはハードルが高い気はしますが、飲食物を持ち込めない溜席のチケットを購入しのなら、落ち着いて食事を楽しめる「お食事処 雷電」は心強い存在ですよ。

続いて紹介する「にく処 雷電」は両国国技館2階の西側にあるデリカテッセンで、ホットドッグやアメリカンドッグなどの肉系の軽食、それにフロートやソフトクリームなども販売されています。

相撲のような血湧き肉躍る的なイベントではお肉をガッツリいくのも有りで、厚切りの豚肉を使った雷電ドッグなどお腹にずっしり来るメニューもありますよ。
残る1つ「国技館カフェ」では焼きそば、フライドポテトなどの軽食、弁当、それにソフトクリームや軍配みたらしなどの甘味も扱っているので、小さいお子さん連れで観戦するなら立ち寄ることになると思います。

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あと、これは意外とよく知られている事実ですが、両国国技館の地下の工場では焼き鳥を製造しているのです。
この焼き鳥はJR東京駅、JR上野駅、JR新宿駅などでも購入できる東京名物ですが、両国国技館でも販売されていて、地下で作られた焼き鳥を食べながら相撲観戦するのが定番の楽しみ方ですよ。

大相撲秋場所の観戦で押さえたい両国周辺のちゃんこ鍋のお店

大相撲秋場所の観戦に行くなら両国国技館内で何かを食べたり、買って持ち込むのもいいのですが、周辺で何かを食べてから観戦するのも手ですよね。
それこそ東京は飲食店など数え切れないくらいにあるので選択肢はものすごく多いですが、やはり相撲という言葉から思い浮かぶ食事はちゃんこ鍋ではないかなと思います。

ちゃんこ鍋を食べてから取組を見届けるのもありですし、観戦を終えてからちゃんこ鍋を食べに行くのもいいものですよ。
ただ、両国にはちゃんこ鍋のお店が多いのですけど、元関取の方がオーナーであったり、超有名店であったりと人気が高い店も多く、場所中に予約を取るのは難しいんですよね。

利用できなければ意味がないので、両国国技館付近で予約が取りやすいところに絞ると以下の2つがいい感じですよ。

  • 「両国八百八町 花の舞 江戸東京博物館前店」
  • 「相撲茶屋 ちゃんこ 江戸沢 総本店」

「両国八百八町 花の舞 江戸東京博物館前店」は店内に土俵があって、相撲甚句の実演が行われることもあるなど、相撲との関わりが深いお店です。

「相撲茶屋 ちゃんこ 江戸沢 総本店」は、1人でも個室でゆったりと過ごせるのが魅力ですね。

いずれもチェーン店ではあるものの、両国国技館のすぐ近くで本格的なちゃんこ鍋が楽しめますよ。
JR両国駅から電車で1駅と少し離れたところにありますが、JR浅草橋駅すぐの「相撲料理 ちゃんこ成山」もおすすめです。

こちらは夕方の17時から営業を始めるお店なので、相撲観戦が終わってから訪れたいお店ですね。
遠方から観戦に行くならどこに泊まるかという問題もありますが、それはこちらの記事で取り上げているので、ぜひ確認してくださいね。

お店でちゃんこ鍋を楽しむのは大相撲観戦ならではの楽しみですが、実は本場所の時は両国国技館の中でもちゃんこ鍋を食べられるんです。
国技館の地下1階には大広間(先に書いた焼き鳥工場は別の場所)があり、そこで相撲部屋のちゃんこ長監修のちゃんこ鍋が格安で振る舞われているんですよ。

定期的に担当の相撲部屋が変わるので、どの相撲部屋のちゃんこ鍋が出てくるかは分かりません。
量はさほど多くはありませんが、本格的なちゃんこ鍋を楽しめるので、両国国技館を訪れるなら押さえておきたいところですね。

こちらのちゃんこ鍋は提供の時間が12時から16時までと限られていて、お値段は250円と格安です(この記事を書いた2017年7月時点)
これだけでお腹を膨らますのは難しいですが、焼き鳥なりお弁当なりと合わせれば存分に相撲を楽しめるはずです。

まとめ

このように両国国技館内、その周辺だけでも食事の選択肢は幅広いので、ぜひ下調べの上で美味しいものを食べてくださいね。
初の相撲観戦では戸惑うことも多いでしょうが、2回目以降は食事を色々と開拓するのもいいですよ。

おすすめ記事

この記事のポイント
・両国国技館への食べ物の持ち込みは禁止されている(が、事実上は見過ごされてはいる)
・両国国技館2階には寿司屋、レストラン、デリカテッセン、カフェと色々揃っている。
・両国国技館周辺のちゃんこ鍋のお店選びでは、予約の取りやすいところを探したい。

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