京都の紅葉の中で嵐山が見どころの時期、混雑対策やおすすめスポット

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京都は今や、世界中から外国人が多く集まるくらい人気の街です。
見どころは京都に数え切れないくらいあるのですが、秋ならではの見どころは紅葉ではないでしょうか。



京都を代表する紅葉の嵐山でピークの時期は

京都の紅葉の中でも特に有名なのが嵐山で、紅葉目的で訪れるなら押さえておきたいエリアですね。
具体的にいつ頃に紅葉が見どころを迎えるのか、これは明確な答えがないので難しいのですが、例年通りなら11月の中旬から下旬にかけてです。

嵐山では毎年11月の第2日曜日に嵐山もみじ祭が開催されていて、こちらは嵐山の紅葉に加えて伝統芸能をアピールするための祭りですね。
京都を代表する川の1つ、桂川に多くの船が集まって、能楽や舞楽、狂言などが船上で行われます。

伝統芸能を無料で見学できるのも魅力なんですが、嵐山の紅葉の方も合わせて楽しめるわけですよ。
この嵐山もみじ祭は11月の第2日曜日、11月上旬から中旬くらいに開催されるので、嵐山もみじ祭が開催される時期にはある程度は紅葉も見どころを迎えていると考えて問題はありません。

最も美しい時期は11月下旬くらいのケースが多いのですが、それでも11月中旬くらいでも十分に楽しめます。
本当に美しい紅葉を楽しみたいなら少し時期を遅らせて、11月下旬くらいに日程を合わせたいですね。

しかし、結局のところ紅葉の見どころはその年の気候に大きく左右されるので、かなり前から日程を決め打ちするより、嵐山の紅葉の情報を確認しつつ臨機応変に日程を決める方がいいですよ。
京都市内でも紅葉のピークはそれぞれ違うので、確保した日程では嵐山の紅葉のピークが過ぎている場合、例年ピークが遅い下鴨神社の方に行くという手もありますね。

京都の紅葉を見に嵐山に行くと混雑するので、朝から行動したい

上でも書いたように京都は今や日本人だけでなく外国人にも人気なので、混雑は避けられません。
11月の嵐山は紅葉スポットとして有名なので、土日ならもちろんのこと、平日であっても混雑すると思っておいた方がいいですよ。

自動車だと駐車場の確保が大変なので、なるべく車は使わずに電車で向かうのがいいと思います。
嵐山まで向かうなら阪急電車を使うのがよく、こちらは大阪方面からアクセスするなら定番のコースですね。

以前の甲子園の記事でも軽く触れた、阪急電車の梅田駅(阪急電車の起点の、大阪市北区にある駅)や十三駅から京都線の特急に乗り、桂駅(終点の河原町駅の5つ手前)まで向かいます。
桂駅で嵐山線に乗り換えればあとは終点の嵐山駅に到着するのを待つだけで、使いやすいですよ。

東京や名古屋のように東から京都を訪れた場合はやや面倒で、JR京都駅から嵐山まで向かうのは意外と大変です。
JR京都駅から山陰本線(嵯峨野線)で嵯峨嵐山駅まで向かって、それから南に歩いて嵐山に向かうのがいいですね。

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一応、京都市内に入ってからバスで嵐山まで向かう方法もあるのですが、京都市バスはかなり遅れることで有名です。
急な観光客の増加もあってか、遅れる傾向が強まっているので、バスは京都観光ではあまり当てにしない方がいいかなと思いますね。

普通に向かうとどうしても混雑は避けられないので、時間的な余裕があるなら朝から嵐山に行くのがおすすめです。
混雑を避けるためにはできれば9時くらいには嵐山に着いておきたく、どの電車を使うにせよ帰りの切符はすぐに購入する方がいいですよ。

京都嵐山の紅葉のおすすめスポットは

嵐山だけでも紅葉の見どころは色々とありますが、京都名物の1つの保津川下りと合わせて紅葉を楽しむのはおすすめですね。
また新しい川がでてきたと感じられるかもしれませんが、保津川は上の方で出てきた桂川と同じ川で、嵐山より上流の方だと保津川って呼ばれるんです。

京都府亀岡市の乗り場から嵐山まで、小舟で保津川を下るという一種のアトラクションですね。
私は学生時代に保津川下りを体験したことがありますが、大自然の光景は本当に素晴らしいですよ。
残念ながら私が体験したのは春くらいだったので紅葉は見られませんでしたが、11月には保津川沿いの美しい紅葉を楽しめます。

亀岡市は京都市から少し離れていることもあってか保津川下りの方はそこまで混雑していなくて、乗船すればあとはのんびりと紅葉を楽しめるので、混雑の中で紅葉を楽しむより楽だと思いますよ。
保津川下りで過去に事故がありましたが、それから救命胴衣の着用が必須になったので今は安心です。

朝に亀岡市まで向かうのは大変かもしれませんが、平日なら9時に最初の便が出発するので、嵐山に戻ってくるのは大体10時30分くらいですね。
それから嵐山の他の紅葉を見回るってこともできるので、保津川下りは選択肢としてありですよ(ちなみに11月は予約は不要です)

嵐山の方で押さえておきたい紅葉スポットとしては、まずは定番の天龍寺を挙げておきます。
定番ですが、阪急電車の嵐山駅やJRの嵯峨嵐山駅からはやや歩く必要があるので、時間帯によってはゆっくり楽しめますよ。

天龍寺と比べるとさらに歩く必要はありますが、旧嵯峨御所大覚寺も紅葉スポットとして有名です。
大覚寺内の大沢池は、紅葉の季節は夕方以降にライトアップされるので、木々の美しさと水面の美しさの両方を楽しめる貴重なスポットですよ。


まとめ

観光客の増加はゆったりと紅葉を楽しみたい人にとってはマイナスかもしれませんが、それでも落ち着いた雰囲気は以前と変わっていません。
嵐山には他にも色々な紅葉スポットがありますが、ぜひこの記事を参考に紅葉狩りを楽しんでくださいね。

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