サロンパスで痛いのははがす時か、毛への対処はお風呂がベストなのか

この記事は約 9 分で読めますよ。

サロンパスは肩などに痛みが出ている時に頼りになりますけど、はがす時に痛むと困りますよね。
恐る恐るサロンパスをはがすなんてよくある話ですが、どうすれば痛みを抑えられるのかを解説します。



サロンパスで痛いはがす時にどうすればいい?

以前に足裏にサロンパスを貼った時の効果を記事にしましたが、こういう部位なら怪我とかがない限り痛みはありません。

しかし、本格的な毛だったり産毛が多い部位だと、どうしてもサロンパスをはがす時に一緒に毛が抜けるわけです。
男性向け脱毛についての記事も多く書いているのですが、こちらの記事で取り上げたブラジリアンワックスを使った毛の処理方法と、サロンパスで毛が抜ける痛みはかなり似ているんですよ。

ガムテープを使った毛抜きを専用の紙とワックスでやるのがブラジリアンワックスを使った脱毛ですが、サロンパスを毛の多いところに貼るとブラジリアンワックスと同じで痛みを感じるわけです。
毛を抜く効果があるブラジリアンワックスと同じくサロンパスでも毛は抜けますが、そういうことを期待するわけではありませんからね。

男性は毛が濃い傾向があるので、産毛の多い肩や背中はそれなりに危険ですし、ふくらはぎなど足は全体的に濃い毛が多いデンジャーゾーンと言っても過言ではありません(当然ながら女性なら大丈夫ってわけではないです)
それこそ完全に被害を防ぐためには脱毛でツルツルにするくらいしかないのですが、ある程度は工夫で被害を減らせますよ。

まず最初に押さえておきたい重要なポイントは、サロンパスの効果時間を意識することですね。
実際に最も定番のサロンパスの箱を見ても効果時間については詳しく書かれていませんし、サロンパスのメーカーである久光製薬のホームページを見ても具体的な効果時間の記述はありませんでした。

書かれているのは「1日数回患部に貼ってください」的なやや曖昧なものなので、はがすタイミングがよく分かりませんよね。
メーカーが具体的なことを発表していない以上、断定はできませんが、サロンパスに限らず湿布ってそんなに長く貼り続ける必要はないんです。

湿布は薬を体の内部に浸透させて痛みなどに効果を発揮するのですが、長くても4時間くらいで薬は十分に浸透します。
これが1日1回の湿布ならもう少し長く貼っておいた方がいいかもしれませんが、用法で1日数回と記載されているサロンパスなら1枚につき3時間も貼れば十分ですよ。

長く貼り続けるとどうしても引っ付いて毛の方まで巻き込みやすいですから、痛みを抑えるために2回、3回に分けて貼るのも手です。

サロンパスで毛が痛いのって対処法はないの?

3時間を超えて貼り続けるデメリットとしてはかぶれがあり、サロンパスでかぶれた経験があるなら3時間以内にはがしてみてください。
かぶれに関してはサロンパスの副作用の症状にあるので少し紛らわしいですが、長く貼ってかぶれが起こったら時間の方を疑った方がいいですね。

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サロンパスのかぶれについてはこちらの記事で詳しく解説しているので、経験があるならぜひ合わせてチェックしてください。

そして本題の痛みですが、長く貼れば貼るほどにはがす時に痛みが出るので、適当な時間で切り上げるのが効果的ですよ。
この効果時間や貼り続けた時のデメリットのことを考えると、眠る前にサロンパスを貼って起きてからはがすのは危険です。

サロンパスを使うなら必ず眠る前にはがせるように、効果時間を意識して貼ってみてください。
ただ、それでもサロンパスをはがすのを忘れたとか、効果時間を意識して早めにはがしてもやっぱり痛いとか、そのようなケースはどうしても出てきます。

毛がある以上は痛みを完全に防ぐのは難しいのですが、はがし方1つでだいぶ痛みは違うんですよね。
まずやってはいけないのが、勢いをつけて一気にサロンパスをはがすやり方で、これは上の段落で触れたブラジリアンワックスの脱毛のやり方と同じです。

ちょっとずつはがしていく方が痛そうに感じられるかもしれませんけど、体感的には一気にやるよりはだいぶましですよ。
ただ、ちょっとずつだと痛みがじわじわと続くので、一気にやっちゃいたくなる気持ちはよく分かります。

しかし、一気にやるのは痛いだけでなく肌にも悪いので、じっくり時間をかけてはがす方がいいですね。
まずは角からはがすわけですが、1つの角からサロンパスを上方向に丸める感じではがすのがいいですよ。

サロンパスはお風呂でも痛いって感じるの?

ある程度はゆっくりはがす方法で痛みを抑えられますが、よりダメージを減らすために、お風呂に入ってからはがすという方法がありますよ。
ただ、こちらは確実に効果があるわけではなくて、むしろ不快感の方が強い場合もある諸刃の剣ですね。

はがす時に痛みを感じるわけではなく、サロンパスを貼ったままお風呂に入ると気持ち悪く感じるんです。
これは私もやったことがありますが、サロンパスを貼ったところが熱を持つことがあるので湯船には浸からない方がいいと思います。

お風呂に入ったのは単純に背中に貼ってたのをはがし忘れていただけなのですが、はがしやすさの面では効果がありました。
割とスッとサロンパスがはがれたので、それ以来サロンパスをはがす時には水に濡らすことにしています。

はがしやすさではお湯の方が効果があった気がしますが、水でもそれなりにはがしやすくなるので、ぜひ試してください。
水ならお湯とは違って不快感はないとは思いますが、それでも何か変だと思ったらすぐやめてくださいね。

もちろん、水で濡らした場合も上で書いたように、ゆっくりとはがしていくのが有効ですよ。
こんな感じで厄介な面もあるサロンパスですけど、色々と役立つのでこれらの記事も合わせてチェックしてくださいね。

サロンパスのことを詳しく知りたいんだけど?



まとめ

サロンパスは副作用も少なく体に優しい医薬品として知られていますが、しっかりと肌にくっついた場合ははがすのが大変です。
肌にくっついたサロンパスをはがす時の痛みはなかなか消せませんが、この記事を参考にして痛みを和らげて処理してくださいね。

この記事のポイント
  • サロンパスは3時間くらいで貼り替えれば、まだ痛みを抑えられる。
  • サロンパスをはがす時には一気にやらず、ゆっくりと。
  • お風呂ではサロンパスがはれがやすいが、不快感を感じる恐れはある。
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